きめ細かく仕上げたふわふわな生地で、国産のみかんをまるごと5個包みました。冷凍のままアイスケーキとしてもお楽しみいただけます。
ロールカステラの内側に、甘酸っぱいりんごのジャムを塗り、さらに表面にたっぷりと配したお菓子です。
クリームチーズとクリームを使用した、まろやかなコクとミルク感のあるクリームにレモン果汁で爽やかな酸味を効かせました。
メロン模様のスポンジで、赤肉メロンピューレー&青肉メロン果汁を使ったクリームを巻きました。北海道産メロンのピューレーと北海道産メロンの果汁を使用しています。簡単便利な20カット済です。
1953年に発売されて以来半世紀以上愛され続けている北海道苫小牧を代表する銘菓よいとまけ。北海道産のハスカップを内側にも外側にもたっぷりと配した甘みと酸味がクセになるロールカステラです。よいとまけの名は地元苫小牧の製紙工場で丸太を上げ下ろしする時の掛け声に由来し、外観も丸太がモチーフとなっています。従来品はロール状の商品がそのまま入っていたため「日本一食べにくいお菓子。でも旨い」「食べにくい、それでもまた食べたい」と言われてきましたが、現在は7切れとなっており、その食べにくさも改良されました。初代社長・小林正俊が苫小牧への気持ちを表現したこだわりのお菓子です。
ミカドコーヒー軽井沢旧道店のハウスブレンド「旧軽通り」を香りが引き立つよう特別な焙煎度合いで丁寧にローストして練り込んだ生地と、ふんわりなめらかなコーヒークリームとの絶妙な味わいが楽しめるロールケーキです。
3種のベリー(ピューレ、濃縮果汁)を使用することでみずみずしくジューシーな香りと爽やかな甘酸っぱさのバランスにこだわりました。
ふんわり焼き上げたスポンジでミルクと合わせたバニラクリームを包みました。程よい甘さの大人のロール。
香ばしいミレーチップをやさしいクリームにチップイン。ふんわり生地とサクサクミレーのロールケーキ。
巨峰の濃縮果汁を使ったクリームにぶどうの果肉を模したジュレを合わせてスポンジで巻きました。