ジャズ・トランペットとバロック・オーボエ、2人の名手の出会いが生んだ味わい深いクロスオーバー・アルバム。 (C)RS
スティーヴン・デヴァインが演奏するヨハン・ルートヴィヒ・クレープスの鍵盤楽曲集の第3集。パルティータ1曲と、世界初録音となるソナタ6曲を収録。これらのソナタは、第2次大戦中の1943年に持ち出されて1999年にキーウで発見された楽譜集の中にありました。2001年にベルリンに戻された楽譜をカタログ作成のために整理していて発見されるまで、その存在が知られていなかったものです。J.S.バッハに「卓越した音楽家、鍵盤楽器、ヴァイオリン、リュートの演奏家、熟練した作曲家」と評されたクレープスの魅力的な作品をお楽しみください。 (C)RS
歌劇やオラトリオの中に、サラバンドやリトルネッロなどの数多くの舞曲を組み込んだヘンデル。そんなヘンデルの`舞曲`を集めたコンセプト・アルバムが登場。ホルンが活躍する『サムソン』の序曲や、≪ジュリオ・チェザーレ≫のシンフォニアなどをまとめた第1部、初期の歌劇≪テゼオ≫の序曲に代表される、独奏楽器が活躍する曲を集めた第2部、歌劇≪アタランタ≫の序曲からはトランペットの華麗な響きが楽しめる第3部という3つの部分で構成されており、演奏者の妙技をたっぷりと楽しめます。ピリオド楽器の名手たちを集めた小編成のカプリッチョ・バロック管弦楽団、このアルバムでのフルート・パートには木下恵子が参加しています。 (C)RS