人々を襲う異形を殲滅するため、特殊部隊“エクス”の一員となって都市迷宮を冒険。特殊能力を持ったキャラクターとパーティを編成、強化しつつ、ミッションを遂行していく。
2008年にPS3で発売された『魔界戦記ディスガイア3』を移植。PS3版の追加コンテンツを収録したうえで、オメガより強力な“テラ魔法”や、4本の新シナリオも用意。
デモンを従える魔眼(デモンゲイズ)を持つ主人公が、仲間とダンジョンを冒険。デモンを縛る“デモンゲージ”が尽きると暴走して、敵味方関係なく攻撃する。
次期国王候補5人が出場する“美女王総選挙”の舞台裏で、“キスをしないと死ぬ”という呪いが降りかかった主人公のスバルが、解呪と推しヒロインの勝利のために奔走する。
厳しい寒さも緩んできた頃……。トクトク制度の期間が終わり、累が札幌へと帰る日が近づいていた。それは湘南海陵高校に来て、出会い、心を交わし、かけがえのない存在となった人たちとの別れを意味していた。残された短い時間……、累たちはどのような想い出を残していくことになるのだろうか?それぞれの「その後」をオムニバス形式で送る、愛しい人たちへのラブストーリー
主人公の安芸倫也となり、冬の同人誌頒布会までに、サークルのゲームを完成させることが目的。ゲーム制作のための取材でヒロインと行動をともにし、好感度を上げていく。
前作の真相に迫るシナリオを多数追加。5人ひと組で戦いをくり広げる“アンリミテッドモード”や、対戦とカードバトルが融合した“デュエルモード”を搭載。
救いのない狂気の物語を描くシリーズ最新作は、“天神小シリーズ”の完結編となる。先の見えない恐怖に満ちたステージを、ライトをかざしながら探索していく。
『遙かなる時空の中で3』『遙かなる時空の中で3十六夜記』の2作を1本にまとめ、PSVitaで完全リメイク。PSP『遙かなる時空の中で3with十六夜記愛蔵版』での追加要素を収録しています。美麗な世界が高解像度に描かれより鮮やかに。さらに、40枚以上の新規イベントスチルでキャラクターの新たな魅力が描かれます。新規攻略対象「藤原泰衡」をはじめとした、充実のダウンロードコンテンツ。
選択した主人公によって物語の展開が変わる、『黄昏』シリーズ第2弾。2013年に発売されたPS3版ベースに、新規のエピソードやキャラクターなどを追加している。
歴代キャラが夢の共演を果たす、シリーズ15周年記念作品。妖精の島を救うために、ふたりの主人公の視点で物語を紐解いていく。リズムアクションの楽曲を30曲以上収録。
幼少期の記憶を失った主人公が、男性たちとともに記憶のカケラを取り戻していく物語が描かれる。2016年に発売されたPC版からの移植作で、新シナリオやCGも多数追加。
2009年に発売されたP C版に、新要素を追加してリメイク。羽田鷹志編、千歳鷲介編、成田隼人編があり、それぞれ異なるヒロインとの物語を堪能できる。
タッチスクリーンで玉を転がしたり、背面タッチパッドで縦や横に伸ばしながら、いろいろな“モノ”を巻き込んでいこう。アメを使って王様の衣装と交換できる。
かつて、【チカラこそがすべて】という時代があった。人々をおびやかす魔物たち……。その魔物を恐怖で支配する魔王……。そして、その魔王を倒す勇者……。そこには弱肉強食というシンプルにして絶対的な自然界のルールが存在していた。しかし、時代は常に変化を求めるもの。遥かなる時の流れの中で、人々の価値観も次第に変化していくことになる。いわゆる、資本主義の台頭である。金こそがチカラ。金こそが正義。愛さえも金で買える世界の到来。言うなればレベル1の遊び人でも金さえあれば魔王を倒せる時代がやって来たのである。
シリーズ最新作は、立身出世や下剋上を体験できる“武将プレイ”を収録。また、内政や合戦のシステムもさらに進化。攻城戦や海戦を本格導入し、リアルな戦場を再現している。
シリーズ10周年記念作品。真田信之や大谷吉継などが新規に追加され、総勢50名以上のキャラクターが登場。敵を一気になぎ払う新アクションも追加されている。
主人公の比企谷八幡となり、そのひねくれた独自の視点を考慮して行動を選んだり、女子との会話中の沈黙を打破していく。原作の雰囲気を満喫できる機能満載。
50台以上の多彩な農機を操作して、農業や畜産業、林業など多角的な農場経営を堪能できる『ポケット農園』シリーズの最新作。作物にヒマワリ、畜産に豚などを新たに追加。
『アトリエ』シリーズ20周年記念作品は、貴族の令嬢ネルケが、辺境の村を発展させるために奮闘していく物語。第1作から最新作まで、おなじみのキャラが100名以上登場する。
シリーズ最新作はオープンワールドとなり、部位破壊アクションもさらに進化。“鬼”をも圧倒する新たな力“鬼ノ手”や、鬼の部位を消し去る“完全部位破壊”などを実装している。
春の盛り、麗かな午後。粟生七舟学園は新入生部員勧誘会を終え、にわかに活気付いていた。そして学園の一角にある通称『文化部棟』では、所属する全男子が結託し、非常に残念なことになってしまっていた。しかしわずか2名という弱小部活である手芸部の主人公・天馬春近は、計画に乗り遅れ、図らずも文化部棟からの駆逐を免れた唯一の男子になってしまった。彼は色々と思うところはありつつも、前向きに手芸部の活動に勤しむことに。乙女だらけの文化部棟。少し賑やかになった手芸部には、今日も今日とて事件が舞い込んでくる。
どんな願いも叶えてくれるという“聖杯”を巡って、少女たちが自動生成のダンジョンを冒険。モンスターを倒すと、少女たちのバストサイズが少しずつ大きくなっていく。
三国志を生きるひとりの武将として実績を積むことで、武将の称号ともいえる威名(いめい)を獲得できるようになります。威名を名乗ると、その威名ならではのあらたなできることが開放され、武将たちの活躍の場面がさらに広がります。あらゆる身分と立場において大きく進化した武将プレイで、プレイヤー自身の思い描く生き方を三国志世界に刻むことができます。大陸全土に存在する集落や地点を要衝とし、さまざまな機能を持つ城塞を建築することで、戦略上の要にできます。これにより局地戦での勝敗だけでなく、勢力全体の展開を練り上げる戦略が求められるようになります。さらに君主の戦略方針を示す君令の導入により、劉備の大徳顕示や董卓の酒池肉林など、君主たちの持つ個性がこれまでよりも強く勢力動向に反映されます。
2016年にPCで発売されたタイトルを移植。ひょんなことから鬼と呼ばれる存在“上樹の一族”になってしまった主人公が、前世からの因縁で、罪と深い愛に翻弄されていく。
シリーズ10周年を迎えた最新作は、『VitaminX』から7年後の世界が舞台。私立聖帝学園の理事長代理に就く主人公が、大人になった“B6”たちと、深く熱い愛を育んでいく。
前作から、舞台となる世界や登場人物を一新。主人公のユーリアと、動物から人間へと姿を変えた男性たちとの物語。シリーズで好評の“FMMS(” フリーモフモフシステム)を搭載。